大手消費者金融で、総量規制対象外の審査に落ちた…

大手消費者金融の審査に落ち、お金が借りられなくて困っている人は多いのではないでしょうか。

総量規制を超えた借り入れは通常のキャッシングローンと比べて審査に通過するのが難しく、大手消費者金融では通過率が20.0%を下回っています。(※当サイト調べ)

これは、通常のローン審査の半分以下の成功率です。

一方で中小企業の消費者金融は大手消費者金融とくらべて審査が甘いといわれており、通過できている事例がいくつもあります。

中小消費者金融の中にも、大手消費者金融アイフルやプロミスと同じように例外貸付によって総量規制を超えた借り入れができる金融機関があります。

大手で総量規制以上を借りられなかったら、最終的には中小消費者金融を頼るといいでしょう。

この記事では、総量規制対象外で借りれる中小企業の消費者金融5社をピックアップしています。

闇金と正規の街金業者を見極めるポイントについても解説していますので、ぜひ参考にしてください。

この記事でわかること
  • 中小企業の消費者金融でも年収の3分の1以上を借りられる
  • 中央リテールは最短1日で融資が受けられるスピード対応
  • フクホーなら全国対応!どこからでも申し込める
  • 最大70歳まで借りられるのはアローだけ
  • 日本貸金業協会に登録されていない貸金業者は闇金

大手でダメだったら審査の甘い中小消費者金融で総量規制対象外の借り入れをしよう

お金

大手消費者金融で審査に落ちても、中小消費者金融の審査に通って総量規制を超えた借り入れができる可能性があります。

なぜなら、中小消費者金融は大手金融で借りられなかった人を顧客ターゲットにしているからです。

中小消費者金融は利用者数が少なく利益が出にくいことから、どうしても大手消費者金融とくらべて知名度も利便性も劣ります。

しかし中小消費者金融には、「ブラックでも借りられる」という大手企業にはない強みがあります。

中小消費者金融は、ブラックの最終砦や神金融と呼ばれているほど審査に甘いともっぱらの評判です。

中小消費者金融なら、過去にローンの支払い延滞があっても返済見込みがあればお金を借りられる可能性があります。

数は少ないですが、中小消費者金融の中には例外貸付によって総量規制以上の貸付をしているところがあります。

中小消費者金融でも総量規制の例外貸付は可能

ATM

中小金融に限らず、貸金業者は「貸金業法」というルールに基づいて総量規制を超えた借り入れができる場合があります。

これを、総量規制の例外貸付や除外貸付といいます。

主に、総量規制の例外や除外となる貸付けは次のとおりです。

総量規制の例外や除外
  • おまとめローン
  • 住宅ローン
  • マイカーローン
  • 医療ローン(メディカルローン)
  • 不動産担保ローン
  • 事業者ローン
  • 有担保ローン

総量規制の例外貸付の中に、おまとめローンという他社借入を1本化する借り入れ方法があります。

消費者金融でもおまとめローンを利用すれば、総量規制以上の借り入れが可能になります。

ただ、消費者金融のおまとめローンには、下記のルールを守って貸付けをすることが義務付けられています。

  • 顧客に一方的に有利となる借換え
  • 借入残高を段階的に減少させるための借換え

簡単に説明すると、消費者金融のおまとめローンは「金利を引き下げて貸付をすること」「返済専用で貸付をすること」という2つの内容が盛り込まれています。

消費者金融でも年収の3分の1を超えた借り入れができますが、残念ながら今よりも大きな金額の借り入れはできなくなります。

しかし借金完済のために、お金を借りたいという人にとってはメリットしか残りません。

消費者金融のおまとめローンを利用すれば今よりも確実に金利が引き下がるわけですから、返済負担が間違いなく軽減します。

さらに1本化すると、窓口がひとつになるので複数の返済日を管理する必要がなくなります。

あといくら借金が残っているか把握しやすくなるのも、おまとめローンを利用するメリットのひとつです。

多重債務に陥っているのなら、消費者金融のおまとめローンを利用して借金を1本化していきましょう。

借金の1本化についてはこちらの記事も合わせてご覧ください。

中小消費者金融について解説してきましたが、実際にどこで借りたら良いのかわからない人もいるのではないでしょうか。

次の章で管理人がおすすめする中小消費者金融を紹介しますので、参考にしてください。

中小消費者金融で総量規制対象外なのはココ!おすすめ5社をピックアップ

スマホ

数ある街金の中で、管理人がおすすめする総量規制対象外のカードローン5社をピックアップしました。

中小消費者金融の中には、全国対応していないところがあります。

利用対象地域をきちんと確認したうえで、申込みをするように注意してください。

では、さっそく総量規制以上の借り入れができる中小消費者金融を紹介していきましょう。

中央リテール

中小消費者金融の中で、おまとめローンといえば中央リテールが最も有名です。

中央リテールは、貸金業法に基づくおまとめローンにより年収3分の1以上の借り入れが可能になります。

公式サイトにも、次のように明記されています。

総量規制の例外規定で「顧客に一方的に有利になる借り換え」は、年収の3分の1を超えて融資が可能となります。

金利 10.95%〜13.0%
貸付額 最大500万円
審査時間 最短2時間
総量規制以上 ○貸金業法に基づくおまとめローンで可能
申込対象者 東京都渋谷区の店舗に来店できる方

中央リテールは、東京都渋谷区に本店を置いており、契約時には来店が必要になります。

近くに店舗が無くても来店できれば申込みが可能ですが、来店が難しい場合は融資を受けられません。

審査時間は最短2時間で、融資までは最短1日のスピーディーな対応をしてくれます。

中央リテールは、通常のキャッシングは取り扱っておらず、おまとめローン1本で勝負している中小消費者金融です。

その証拠に、年10.95%〜13.0%でどこよりも低利率に借りられます。

総量規制以上の貸付に大変熱心な消費者金融になりますので、来店できるのなら中央リテールを利用するのがいいでしょう。

フクホー

フクホーは、貸金業法に基づく借換えローンで総量規制を超えた借り入れが可能です。

公式サイトにも、次のように記載があります。

総量規制における年収の1/3を超えるお借入がある方に最適なプランです。

金利 7.3%〜20.0%
貸付額 5万円〜200万円
審査時間 最短即日
総量規制以上 ○貸金業法に基づく借換えローンで可能
申込対象者 20歳以上の安定収入と返済能力を有する方

セブン-イレブンのマルチコピー機を使って契約書を即日発行できるため、融資までのスピードが早いです。

全国のセブンイレブンと提携しているので、来店不要に国内どこからでも申込みができます。

全国対応の中小消費者金融を利用するのなら、フクホーをおすすめします。

いつも

消費者金融「いつも」は、貸金業法に基づくおまとめローンで総量規制以上の借り入れが可能です。

いつもの公式サイトにも、次のように明記されています。

貸金業法に基づく おまとめローンは、総量規制の例外とされる(年収の1/3を超える)お借入れが可能です。

金利 5.8%〜18.0%
貸付額 1万円〜300万円まで
審査時間 最短45分
総量規制以上 ○貸金業法に基づくおまとめローンで可能
申込対象者 20歳以上、65歳以下の本人に安定した収入のある方

LINEで審査のやり取りを進めていくため、審査スピードが早く最短45分で結果が分かります。

申し込みのときに「金融商品等及びサービスのご案内について」の項目で、希望するにチェックマークを入れると総量規制を超えた貸付について詳しく説明してもらえます。

アロー

アローは、貸金業法に基づく借換ローンで総量規制を超えた借り入れが可能です。

次のように、アローの公式サイトにも明記されています。

現在のお借入が年収の1/3を超えている場合でも審査可能です。

金利 15.0%〜19.94%
貸付額 200万円まで
審査時間 最短45分
総量規制以上 ○貸金業法に基づく借換ローンで可能
申込対象者 20歳以上70歳以下の安定収入のある方

名古屋市中区に本店を置いている中小規模の消費者金融になりますが、全国どこからでも申込みができます。

最大70歳までの貸付に対応してくれるのは、アローだけです。

高齢者で総量規制以上を借りたいのなら、アローで間違いありません。

ライフティ

ライフティは、おまとめローンにて総量規制以上の借り入れが可能です。

ライフティーの公式サイトにも、次のような記載があります。

ライフティおまとめローンとは何ですか?
貸金業者からの借入を対象とした、他社借換えサービスです。

年収3分の1以上でも借りれるという明確な記載はありませんが、問い合わせたところ総量規制を超えた借り入れがあっても対応してくれるとのことでした。

金利 8.0%〜20.0%
貸付額 1,000円〜500万円
審査時間 最短即日
総量規制以上 ○おまとめローンで可能
申込対象者 20歳以上69歳以下の安定収入のある方

最短即日で審査結果がわかり、来店不要に契約手続きが完了します。

パートやアルバイトでも申込みが可能なので、収入が少なくても審査通過する可能性があります。

闇金と正規の街金業者を見極めるポイントは?

スマホ

中小消費者金融は大手に比べて審査基準が緩いからといって、知らない業者で闇雲に申し込むの避けましょう。

なぜなら、世間に名前が知られていない貸金業者は闇金である可能性が高いからです。

中小消費者金融で申し込む際は、必ず闇金でないことを確認してから申し込みましょう。

上記で紹介している中小消費者金融5社は、闇金ではなく全て正規業者ですので安心してください。

とはいえ、闇金でないことを自分の目で確認しないと心配な人もいますよね。

街金(中小消費者金融)は大手消費者金融と違って知名度が少なく、公式サイトだけでは闇金と正規業者を見極めるのが難しい実情があります。

そのため闇金と正規の街金業者を見極める際は、日本貸金業協会の「登録貸金業者情報検索サービス(https://www.j-fsa.or.jp/personal/bad_contractor/)」を利用しましょう。

正規業者であれば登録番号や名称、電話番号が日本貸金業協会に登録されているため、闇金業者かどうかを簡単に見極められるからです。

検索にヒットしなかった場合は、間違いなく違法業者(闇金)になります。

中小消費者金融と闇金は全く別の業者になりますので、誤って申し込まないように注意してください。

ヤミ金と街金の違いは?

通帳とローンカードと電卓

そもそも、闇金と街金の違いをご存知でしょうか。

街金

法律に基づいて安全な貸付をする正規業者

闇金

法律を守らず違法な貸付をする悪質業者

街金と闇金を混同する人が多くいますが、両者は全くの別物になります。

闇金で借りた場合、家族への取り立て行為や、恐喝、高金利の貸付けなどの被害に遭います。

これらは貸金業法によって厳しく禁止されている行為であり、正規の金融業者であれば絶対におこなわれません。

絶対に闇金を利用してはいけません

闇金業者

万が一、闇金業者を利用してしまったら、すぐに警察へ相談する他に解決策はありません。

しかし実際のところ、ヤミ金の検挙率は相談件数全体のうち22.4%程度と大変乏しい結果になっています。

なぜヤミ金の検挙率が低いかというと、ヤミ金業者は足がつかないようにレンタル携帯電話や架空事務所などを巧みに扱って、上手に警察の包囲網をかいくぐっているからです。

警察に相談したからといって、絶対にヤミ金との金銭トラブルが解消できるわけではないことを理解しておきましょう。

ヤミ金の被害に遭わないためにも、自身で未然に防ぐことが大切です。

面倒かもしれませんが、中小消費者金融で借りる場合は、ヤミ金かどうかを事前に確認したうえで利用することを推奨します。